"We few, we happy few, we band of brothers;
For he today that sheds his blood with me
Shall be my brother." (Henry V - W. Shakespeare)
少数であるとはいえ、われわれしあわせな少数は、兄弟の一団だ。
なぜなら、今日私とともに血を流すものは、私の兄弟となるからだ。
For he today that sheds his blood with me
Shall be my brother." (Henry V - W. Shakespeare)
少数であるとはいえ、われわれしあわせな少数は、兄弟の一団だ。
なぜなら、今日私とともに血を流すものは、私の兄弟となるからだ。
2012年3月29日木曜日
Thank you all and... see you!
It is pretty hard to start this message. So many confusing feelings inside. But I will try to do it as I always did: starting it as conversation between friends.
今回のブログ更新はとっても難しいでした。どうやって今までの事を伝えれるのか? やっぱり仲間と喋っている見たい正直の気持ちを伝えたい方がいいと思いました。
After 2 years I am leaving Deução Kobe. For this special time I have to thank many people, so I believe will be better to make a special post for each one.
二年間後にデウソン神戸から退団します。辛いけれども、いい思いでそして感謝の気持ちが精一杯で帰ります。世話になった方々にしっかりそれを伝えるためにまた少しずつブログに出します。
But first of all I want to say is, from the very bottom of my heart: thank you. You all have made this time special and this final words sad.
でも、最初これを言わないとダメだ と思います。この二年間ピッチ内やピッチ外にと共に戦っていた人達心からありがとうございました。
Before I leave Brazil, I cried so hard because I've had realize how much I was loved and how great was the pain of saying goodbye to the ones you love.
ブラジルから日本への最初行った時に別れの悲しさより愛されったの幸せですごい涙がこぼしました。
In Nagoya, I was so surprised I could experience that again. So I said when I first came to Kobe that would be wonderful if we could have this feeling again. And... I am happy to say: we did it. Thank you, Kobe.
名古屋から神戸返事が行った時にも同じ幸せ再びを感じさせました。
そして、あの時に考えた事がもし神戸からいつか出るならいいなと思いました。
それは今日嬉しく言います。すごく好きになったから寂しさの分があるけれども、あなたたちの出会いの嬉しさとくらべません。ですから、嬉しくその良い涙が出ています。
Thank you and see you again. For sure.
皆さん本当に心からありがとうございました。そして、いつかまた会えましょう。きっと。
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神戸での二年間、お疲れ様でした。
返信削除いつの試合でも、気持ちの入ったプレーに尊敬しています。
今後も、Fリーグでプレーすることを期待し活躍されることを願い応援しています。
マルコスへ
返信削除ぼくは、マルコスの、きあいが入ったプレーが、だいすきです。
マルコスが名古屋から、神戸に移籍するときは、あまり、会えなくなるさみしさと、マルコスが、Fリーグで活躍する姿をみれる喜びが
ありました。
ぼくは、マルコスの、優しさ、熱い心、真面目なところが、すきです。
ぼくは、マルコスが、また、Fリーグで、活躍するところが、みたいです。
ぼくは、いつまでも、マルコスを、応援します
マルコスのファン 涼太より